本日の読了。あと、木曜日の読了

 本日:バッカーノ! 成田良悟(電撃文庫/ISBN-13: 978-4840222785)

木曜日:巨娘(1) 木村紺(アフタヌーンKC/ISBN-13: 978-4063144789)

Y氏と一緒に帰る時は本屋に連れ立つことが多い。駅前の本屋に寄ることが多いのだが、先月めずらしく「アニメイトに行く」と、いわれてお伴した。

そこでY氏が買い求めたのがこの「バッカーノ!」だった。まぁ、その時は1冊目ではなく、続きの巻だったのだがY氏も別の人に薦められて読んだら面白かったんだという。

ふ〜ん、と思っていたぐらい(その時はDSのゲームに夢中で小説を読む気分ではなかった)だったので、まあ、読むものがなくなったら借りようかなぁ、とか、考えていたのだが。

MXだかテレ玉で深夜アニメでチラ見しちゃったんですよ。そうすると、断片過ぎて訳がわからない。

最初は電車の中だったのに、ギャング物になったり、たまたまやってるのを見てただけだともう訳がわからん。

しかし、これが気になる展開なのだ。前後がわからないから、全然わからないためフラストレーションがたまる。

で、木曜日に新宿の魔窟?我が家ではジュンク堂をそう呼ぶ?に出かけた時にとりあえず1冊目を所望。この時巨娘も購入した。

巨娘は驚いた。

まず、表紙のインパクトがでかい。どうでかいかというとこの作者の「神戸在住」と比べたら、なんじゃこら!?と、いうことだったのだが、内容もビックリだった。

今までの作風とは180度ちがうんじゃね? と、いう感じだったのだが、それが幸いしたのか、一気に読み終えた。

…魔窟のイスの上で買った本を一気に読みふけるのもどうかと思うがな。(^^;

この作者はト書きでストーリーを説明というか、ナレーションしながら物語りを進めていく、と、いうやり方をするので、そういうのが嫌いな人には薦められない。

その2日後に「バッカーノ!」を読みはじめた。

初めての作家の場合、その文体になれるのにいつも時間がかかるので、読み始めのペースは上がらなかったが、すぐに引き込まれていった。

土日でさくっと読み終えて、断片がつながって、思わず唸る。

2巻(2部?)をそのまま読み続けたくなり、本屋を巡るがない。

某航空会社のネットショップ上にも物がないとある。

こうなると、余計に続きが読みたくなるのが人情(?)

Y氏に電話連絡しようか迷ってとりあえずやめた。明日アニメイトになかったら、借りよう。ウン。

さて、DISCASでレンタルはもうできるのか、調べなければな。