人心地
母親の話第4弾
大腿骨骨折治療のための手術。
全身麻酔で目が覚めない事がある、ということを医者からいわれたらしく辞世の句のようなメールが届いた事もあり、こちらまで不安になっておりました。
手術1時間半、後処理30分、麻酔からの復帰に30分、合計2時間半かかるという。
叔父、叔母、弟と奥方と話しをしながら待つ事2時間。
執刀をされた医師から手術についての説明がある。レントゲン写真を見ると、片方がまるでターミネータの股関節のようになってる。(^^; もしくは、ミクロマンってところか?
執刀医いわく、大腿骨の骨折は判断がつきにくいそうだ。レントゲンやCTスキャンでも初期のころに見つける事は困難で骨折したところが脱落?して初めてわかる事も多いとか。つまり、最初に日赤病院で検査しても見つからない可能性もあったようだ。
普通に歩けるようになるためにはリハビリをしっかりする事が必要らしいが、リハビリはかなり痛みを伴うらしい。あと、直ったわけでなくて、ターミネータの股関節は最大15年しか持たず、毎年レントゲンを撮って形が保たれているかを確認する必要があるらしい。感染症の心配も0じゃない。
麻酔から覚めた病室に運び込まれる。その後の処置をまって声をかけるも返事がない??
まだ覚めていないのか看護師に確認をとってみたところ、もう覚めてるというので、もう一度声をかけてみた。まだ意識が混濁してるのか状況がわかっていないのか、あいまいな感じだが返事があった。
ほっとした。後の事は病院にまかせて帰路についた。無事手術が終わった事で人心地ついたのか、奥方の実家に戻ってからは睡魔に襲われてウトウトして過ごしました。