北海道旅行二日目以降

結局、撮影は負けた気がする。

まず、対象があまり顔を出してくれない。2005年に初めて出かけた時には同じ場所で150枚近く撮影したと思ったが、今回は50枚程度だった。数が減ってるっていう話しを他の撮影者から聞く。鳴き声があちこちからするので、生息域が広がったのだと思いたい。

オコジョなどに食べられたという話しも聞いたし、駐車場にはキタキツネもいた。温暖化の影響などもあるだろう。次回いった時にも顔を見せてくれるとうれしいと思う。

撮影機材は例のごとく、CanonのNewFD500/f4.5L+FD-EOSレンズ・コンバータ+EOS Kiss Digitalの組み合わせ。この組み合わせは絞り込み測光でも内蔵露出計が働かないので、勘で撮るしかない。

T90も持っていって、露出計替わりにしようと考えていたが(去年はEOS RT)あまり役に立たない。EF70-210/f4をEOS Kiss Digitalに載せて部分測光で露出を計ってISO100のときで曇り時1/80、晴天時1/200とややアンダー目になるように決め打ちしてみたが、激しいオーバー、どアンダーと散々。

RAWで撮影したが、成功といえるのかは微妙だ。

年一しか撮影していないのも、露出への勘が働かないことの一旦だろう。また、気配を感じて対象を探す能力も落ちていると思う。

色々反省、考えることの多い旅であった。